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おっさんアラサー女の欲まみれの戯言集

見た目はキラキラ女子、中身はおっさんのアラサー女のゆきびっちがアート以外のことを語るサブブログになります。

現地に行ってわかったミャンマーの現状 政治経済から食までアラサー女の興味本位のみでレポート

こんにちは、ゆきびっちです。

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ミャンマーブログが続いていますが、今回は現地に行ってみて分かったミャンマーの現状をお話したいと思います。ちょっと不得手な政治経済の話も混ぜます。

 

<まだまだ発展途上、KFCができたのは2015年12月だと?>

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平和で愛される緑と黄金の都市づくり(ミャンマー) | ニュース | トピックス | ニュース - JICA より写真拝借。(※町全体を撮影し忘れた)

ガイドブックの写真とか見ていると元首都であるヤンゴン市内は街並みも都会風
元イギリス領ということもあるので意外と都市部は栄えているのかもなと思っていたのですが。

一番栄えているヤンゴン市内でさえ、ケンタッキー・フライド・チキン、ピザハットが出店したのが2015年12月とのこと。

 

そしてまさかのマクドナルドが進出していないだと?!
スタバもないらしいぞ。ざわざわ…

 

ヤンゴン市内を車で回っていると、新しいビルもあったりするので設立年度を聞いてみるとどれもこの1,2年の間に建てられた様子
しかしその反面、思う存分にローカルフードを超低価格で味わえることができます。
ただし屋台は気を付けたほうがいいらしいです。

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アジアNO.1ビールと称されたらしいミャンマービールですが観光地価格でも大瓶約250円、ローカルレストランだと約150円。確かそんな感じ。

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1人分おなかいっぱい夕飯を食べて飲んで、お会計約1000~1500円。
なので、ミャンマーにいらした際は地産地消の言葉を胸に、お腹いっぱいローカルフードをご堪能くださいませ。

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日本だったらいくらよ?なロブスターのお造りも。劇的にうまかった。

 

インサイダー取引禁止令>制定よりも前に可決された<同棲禁止>

どう考えたっておかしいでしょ。
ですがこれもミャンマーらしいといえばミャンマーらしい話。

 

実はミャンマーでは、過去の貨幣の変更によって銀行に預けていた私有財産に損害を受けた経験があるからか、銀行が信用されていません
ちなみに外資の銀行においても建物はあるけど、銀行業務を許可されていないものもちらほらあるとのこと。
そして今年やっと初の証券取引所が設立されるとのこと。ということはそういった土壌が一切なかったのです。

 

とある証券マンの話でこんな小噺も。
ミャンマー人現地スタッフに
「security(セキュリティー=有価証券)って意味を知ってるか?」と聞いたら
そこらへんにいるやつ(セキュリティー=ガードマン)のことだろ」と返答があったという・・・ 

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どんなコントだ。

 

反面、前にお話したように国民の90%が仏教徒
同棲禁止令と書きましたが、実際は一夫一妻制度に関する法律の中に記載された項目の一つですが、正式には既婚者が配偶者以外の人と同棲することを禁じるもので、違反したものは7年以下の禁固刑に処されます。

 

これにはミャンマーの慣習法が関係しており、仏教徒の男性は多くの女性と結婚ができていたらしく、昔<村ごとに妾を作れ>という言葉もあったほど。
一夫一妻婚姻法の条文内で目的の一つには<男性、女性としての倫理観を高めるため>ともあります。
そのため、優先順位的にはインサイダー取引よりもこちらのほうだったのでしょう。

 

ちなみにこの法の適用者においては<長期、短期問わずミャンマーに居住しているもの>とあるため、ミャンマーに住まう日本人にも適用されますのでご注意を♪

 

 

 <信号がない、横断歩道もない、柵もない。危機管理は個人レベルで>

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さっくりと書いてしまいましたが、日本人には驚きの事実
ヤンゴン市内の大きな道路くらいしか信号がない。しかも車用のみ

※ちなみに東南アジアでおなじみのバイクの複数人乗りですが、ヤンゴン市内ではバイクの利用が禁止されているらしく、見ませんでした。

 

横断歩道は皆無です。見たことありません。
実に皆さんうまい具合に渡っている。

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そしてバガンでの自転車旅行中に気付いたのですが、現地の方はクラクションをひたすら鳴らし続けます
それは前を走る自転車やバイクに「後ろからきてるぜぃ」と知らせるため、もしくは曲がり角などで歩行者の人たちに飛び出しなど注意を喚起させるもの。
注意用のミラーなどの交通整備がないならではの車ローカルマナーが育っていることを実感しました。

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<きれいなビルは大体外国人オーナー ミャンマーと他国の関係>

ミャンマーはまだローカル企業が育ちきれていない面もあるのか、他国企業家からの出資が多い。

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このオシャンティ―なバーはインド人がオーナー

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このシュエダゴン パゴダが一望できるバーのあるホテルは日本人がオーナー。ロビーでNHKが流れていました。

 

その中でも隣接している中国の影響が大きいのか、もしくは単に漢字が目立つのか。
看板に中国語が添えられている地域もあったりして面白い。
ヤンゴンの夜市でも、2月の旧正月に向けての中国のお祝いの飾りものが多く売られていました。

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元々チャイナタウンだったということもあるのかしら?

でも撮影したヤンゴンのチャイナタウンは他国のチャイナタウンのように「THE☆中国」という感じでもなく、ミャンマーの文化と融合している雰囲気

そこから一本入った通りではタイのサテ(焼き鳥)のような食べ物のレストランがずらりと並んでいて、不思議な感じ。ふと見上げれば仏壇が飾られた民家もあるし。

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外国人のお客さんも多かった。外に席があってもちゃんと店構えがあるところだったら大丈夫っぽい。
f:id:WOMANKIND:20160207142817j:plainうめーのうめーの

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もちろん日系企業も多く進出しています!

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東南アジアおなじみの味の素は中国メイドということでしたが。
わざわざTOKYO JAPANって印字されている時点でおかしい笑


ちょっと一部観光情報からは外れてしまいましたが笑
普通の観光では入手しづらい情報だったのでご紹介してみました。

 

また何か思い出したらつらつら書き足したいと思います。
次回は観光地情報に戻って、インレー湖についてご紹介したいと思います。

それでは!

 

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