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おっさんアラサー女の欲まみれの戯言集

見た目はキラキラ女子、中身はおっさんのアラサー女のゆきびっちがアート以外のことを語るサブブログになります。

運動音痴のアラサー女が予備知識なしでサバイバル・ゲームに参加してきた話

こんにちは、ゆきびっちです。

  

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ご覧の通り、先日初めてサバイバル・ゲームに参加してきました!!

 

これがめちゃくちゃ面白くてですね。

周りの女性から「やりたい!」というお声もあったため、初心者向け、特に興味のある女性の方向けにブログを書きたいと思います。

 

なんていったって、

・運動音痴

・戦略を立てられない

・人の言うことを聞かない

の私が、皆さんの足を引っ張りながらも大満足してハマってしまったので、

良識のある方々ならどなたでも参加できると思います。

 

ちなみにですが、私、全く予備知識がない状態で参加したので
今回は当日現場で仕入れた情報のみで構成します。

 

詳しく知りたい方は、「サバイバル・ゲーム 初心者」でネット検索して頂ければ、事細かな情報を手に入れられますのでそちらのほうをご利用くださいませ。

 

 

<そもそもサバイバル・ゲームって何?>

屋内・屋外のゲーム専用の敷地(フィールド)内で、チームに分かれて、エアガンでBB弾を打ち合って闘い、相手チームの陣地から旗(もしくは別の何か)をとるゲームです。

 

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今回は、赤と黄色のチームに分かれ、相手がどのチームに属しているか分かり易いように両腕にチームの色のガムテープを巻きました。(私は黄色でしたー)

 

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参加費は今回4000円でしたが、これもフィールドによって異なるようですよ。

一日参加して昼食つきでこのお値段ならお安く感じるかもしれない。

 

 

<どのような格好をして戦うの?>

こんな感じ。

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・BB弾が当たっても痛くない、ちょっと厚手の服。

・機動力がありそうな底が厚い靴 (私はコンバースのハイカットで参戦)

・くるぶしが隠れそうな厚手の靴下。

・手袋(内側に滑り止めがついているもの)

・帽子(濃い色のニット帽など)

・ネックウォーマーやストール

・ゴーグル

・フェイスマスク

多いですか? でもね、以上の装備は必要不可欠です!!!

 

というのも、BB弾は近距離で撃たれればメチャクチャ痛い!!

そのため、肌を余り露出させないようにするのがいいとのこと。
どうやらほっぺたが貫通してしまった事故も過去にはあったらしい。ひぃ。

 

そんな情報を戦前日の23時に知り、愕然とした私。

事前に「靴は持参で、あとはレンタル可能」との連絡があったのですが、現場でレンタルできるのは

・服

・フェイスマスク(ゴーグル付き)

・エアガン

の3点です。

 

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なので、必ず初心者の方は

・靴

・手袋(軍手でも可)

・帽子

・ネックウォーマーかストール

は持っていきましょう。

 

ちなみに、私は強運の持ち主なので、手袋と帽子は百戦錬磨の大先輩からお借りできた上に、幸いにも首に撃ち込まれることはなかったため、ネックウォーマーがなくても生還できました。

 

あと一日中動き回るので、インナーの着替えは持って行ったほうがいいです。

私は2回着替えました。

スポーツとは違って「ザ・戦い」なので尋常じゃないくらいに汗をかきます。

 

 

<エアガンってどうやって撃てばいいの?>

 レンタルできるエアガンは、銃身が長いタイプのものになります。

今回お借りしたのは、飛距離40m以下のもの。

細かなエアガンの取り扱い方は、現場で教わったほうがいいので、今回は大先輩から教えて頂いた構え方について触れます。

※エアガンの取り扱いには十分注意してください。しっかりルールやマナーを守らないと、自分や相手の怪我を誘います。本気で注意しましょう。

 

こちらが構え方。

 

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銃身が長いので、もちろん両手で構えますがそれだけだとめちゃくちゃ不安定です。

ちょっとずれただけで全く違う方向に玉が飛んでしまうので、上半身全体で支えるのがベスト。

 

手順としてはこんな感じ。

エアガンの尾のほうを、利き手側の肩と腕の付け根のくぼみのところに当てて、

利き手でグリップをにぎり、

反対の手はエアガンの銃身のほうを持ちます。

ただこれでもまだ不安定。

なので、最後利き手側のほっぺたをエアガンにつけて身体4点で支えます

 

利き手側の目で、銃身についている照準を合わせる2点を一直線に合わせることでターゲットを狙います。

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こんな感じ。

手前側にある丸い穴(リアサイト)から覗いて、銃身の先にあるもうちょっと小さなフロントサイトが見えるようにします。

これでようやくターゲットを狙うことができます。

 

正直この構えをやるだけでテンションマックスに。

「兵(つわもの)」感がはんぱない。

が、実際にフィールドに下りて戦っていると、撃つことに必死になって構え方が乱雑になってしまいます

ということで

 

 

<どうやって戦えばいいの?>

※ゲームの諸注意についても現場で経験者の方が教えてくれます。
撃たれたら、「ヒット」と言いながら離脱する、フィールド内ではフェイスマスクを取らないなど守らないと怪我につながるものが多いので、しっかりルール、マナーは守りましょう。

 

戦闘時間は10~15分くらい。

案外短いなと思った方。

戦場では時間感覚が全く違ってきます。

 

フィールドの中で戦う範囲が決まったら、チームの旗が立つところへ集合。

そこでどうやって攻めるか、作戦をチームで立てます。

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ここもテンションの上がりどころ。

全くの初心者にも関わらず何故か口を出す私。

よく皆さん我慢して聞いてくれたなぁと笑

 

そしてインカムなどでお互いの準備ができたことを確認したら、カウントダウンでスタート。

 

しかしどうやって戦ったらいいの?!

実際に戦ってみないと、わからないことがわかりません!
ということで、まずは基本の3点をお伝えします。

 

  • 上手い人についていく。

戦闘では、基本2-3人の小チームで作戦を実行します。なので、その小チームの中の上手い方についていきましょう。

上手い人の戦い方は見ていて惚れ惚れするので、どんどんマネして実践で学んでいきましょう。

 

  • スタートダッシュで良いポジションをゲットし、敵の位置を確認する。

トロトロしていたら相手に攻め込まれますので、先手必勝で猛ダッシュ!

自分の身を隠しつつ、敵が見やすい場所をゲットして、敵がどこにいるかを探します。

 

が、全くわからないんだな、これが。

本当に迷彩服って森の中では見えないんだなって感動。

見つけるときにヒントになるのは、①腕についているチームの色 ②飛び交うBB弾の弾道 ③不自然に動く植物 でしょうか。

ちなみに、これは自分においてもそうなので、相手を探すことに気を取られると背後から撃たれます。

 

  • 狙いを定めて撃つ。

敵を見つけたら、しっかり構え方を意識して、狙いを定めて撃ちましょう。

焦って変に撃ってしまうと相手が自分の位置に気付いて、逆に撃たれてしまいますので、ここぞとばかりに丁寧に。

 

 

<女の子だからこそ気付く サバイバル・ゲームのいいところ>

基本はこんな感じですが、特に女の子だからこそ噛みしめられた「サバイバル・ゲームって楽しい!!」という点がいくつかありました。

 

  • フル装備による虫と服の汚れへの抵抗感のなさ

自然たっぷりのフィールドにはたくさんの虫たちが絶賛生活中

戦闘中は茂みの中に突っ込んだり、這いつくばったりすることもあり、人間の敵よりも虫たちとの接触シーンが多い。。。

普段の生身の私だったら、女の子ぶって泣き叫ぶのですが。

頭からつま先までがっちり装備で固められているので、奴らが直接肌に触れてくることもない。恐怖も感じない。つまり我最強なり。

 

更には、いつもだったらパスタの飛び汁でやーだーって洗面所に駆け込みますが、戦場では滑るは転ぶは汗かくはなので、「汚れがどうした」とばかりに屈強な精神を持つことができます。

ちなみに初戦開戦前にさっそく大ゴケしてお尻に痣をつくりました。名誉の負傷です。

 

 

  • 過激なスポーツだからこそ、過激な言葉が飛び交わない。

戦闘と書くと荒々しいもののように聞こえますが、扱っているものがエアガンで物騒な分、一瞬の不注意が大けがを誘います。

そのためか、戦闘中もその後も言葉遣いややりとりに過激な言葉、例えば「ぶっ殺してやる!」みたいな言葉は出てきませんでした。

バスケとかの試合でもブチ切れる場面とかよく見たりするのに、これは本当に意外。

 

多分最初から人を攻撃することが前提にあるからこそ、「本当に傷つけてはいけない」という最低限のルールが浮き彫りになるんだと思います。

男女混合でできるのもそのためなんでしょうね。

そんな背景があるからこそ、女の子でも無理することなく積極的に参加することができますよ。

 

 

  • 敵も味方も気軽にお話しでき、初心者に優しい。

参加したところが素敵な人含有率100%だったのか、初心者の私をフレンドリーに迎えてくださいました。

戦闘が終わった後に、ちゃんとお互い「お疲れ様」って挨拶して、自分がやられたときのシーンや敵のすごかったところなど感想を言い合うのも素敵

 

また、皆さんマニアックのため、基本的なことを聞いても嬉々として色々教えてくれます笑

それこそ今回書いているようなエアガンの構え方とか、どういう風に戦えばいいのか、どんなエアガンを買えばいいのかなど稚拙な質問でも丁寧に教えてくれます。

 

たまにマニアックな内容で盛り上がりすぎて会話についていけなくなることもありますが

皆さん本当に楽しそうにお話するので、本気で装備がほしくなってきちゃいます!

 

猛々しい男の世界というイメージのサバイバル・ゲームですが、

お互いフェアなプレイを意識する場でもあるので、「怖い」とか「迷惑じゃないかな」とか女性ならではの不安な思いは払拭してもらっても大丈夫だと思います。

 

それこそ運動音痴で良識ゼロの私自身が証明です!!

 

あと、最後に私が「またやりたい!」って思ったエピソードをばご紹介。

 

 

<最後の戦いで出た 超ファインプレー>

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一日の最後の戦いは、丘陵の間の谷にあるやぐらの攻防戦でした。

自チームは攻撃側でフルオート、敵チームはやぐらの上にある旗を守備する側でセミで戦います。10分は通常の攻防戦、残り5分は守備側もフルオートに変え、こちらのチームを殲滅すれば勝利という条件付き。

 

※やぐら:フィールド内にあるベニヤ板でできた掘っ建て小屋?

※セミ:トリガーを引くごとに玉が1発出る仕組み。

※フルオート:トリガーを引きっぱなしにすれば、玉が出続ける仕組み。

 

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地形はこんな感じ。

 

一日のプレイを見て、敵チームが長距離を撃てるエアガンを装備している人が多く、後ろの丘側から確実にそして徐々にこちらの兵力をそぎにくるだろうという予想から、

こちらは長距離部隊と奇襲部隊に分かれ、長距離同志で撃ち合う中、奇襲部隊が同時に丘を駆け下りてやぐらを攻めるという作戦に決定。

 

開始直後、味方のBB弾が鉄砲水のように撃ち、敵の後部部隊を攻め立てる。

ただ敵チームは経験者が多く、徐々に近づこうとする奇襲部隊にもしっかり牽制を図ってくる。

 

どうにかしなければいけない、でもどうにもできない。

鳴り続ける銃撃音。

やまない無数のBB弾。

敵の音か味方の音かもうわからない。

 

応戦が続き、味方もなかなか打開できない状況にじりじり。

敵が殲滅作戦に切り替える時間も近づいてきた。

焦る気持ちと、着実にという思いが交錯する中、かすかに聞こえてきた声。

 

「敵の丘クリア!!」

 

一瞬ざわめく自チーム。

しかしもう一回聞こえる、今度はちゃんと聞こえる味方の声。

 

「上からの攻撃はもうないから、奇襲部隊!早く!フラッグを取って!!!」

 

そう、まさか自チームの大先輩がお一人で味方にも敵にも気づかれずに、敵側の丘陵地帯に回り込み、敵が目の前の攻撃に気を取られている中、ひっそりと一人ずつ長距離陣に奇襲をかけ、挙句の果て殲滅させてしまったのです。

 

その手口は鮮やか。

守備側はセミのため、銃撃音で悟られないようにそれに合わせて単発を確実に相手の背後から打ち込んでいたため、

横並びにいた敵チームのメンバーも味方が撃たれて離脱していることに気付かず(それほど銃撃音もすごかった)。

 

撃たれた側も「どうやって来たの?」と目を丸くさせ、離脱後もその襲来者が次々と味方を撃っていく様を見て、拍手をする始末。

 

そして聞こえた勝利の合図。

黄色チーム見事勝利。

帰ってきた味方チームも何が起こっているのか分からない様子。

 

そこでまるで自分がやったかのように、大先輩のファインプレーについて意気揚々と味方のチームの人たちに語る私。

 

そう何故にこんなに大先輩の超ファインプレーを詳細に書けるのかというとですね。

私、今回の作戦で奇襲部隊に組み込まれたんですがね。

奇襲しようと丘陵を降りようとしている最中、ものの10秒くらいで敵の玉に当たってしまい。

 

速攻ゲームから離脱してしまったんですよねん。

一緒の奇襲部隊にいた人も引くくらいの速さの離脱。

「すみませ~ん、ヒットです~」と過激な応戦が繰り広げられる中、一人恥ずかしさではにかみながら、敵側が占領している丘陵の後ろにある離脱ゾーンに帰ってきたのですがね。

 

その時、同じタイミングで同じルートを辿ってやってきたのが奇襲をかけてくださった大先輩。

ということで、大先輩の移動シーンから敵側の長距離一味を殲滅しているシーンを超特等席で観覧していたのです。

 

超絶ラッキースターの持ち主だと思いません?私。

 

ということで、フィールドによっては離脱後も皆さんのプレイが見られたり学んだりして楽しいですし。

その大先輩のドラマチックな戦い方をいつかは私も!!!という思いに馳せました、今回のサバイバル・ゲーム。

 

女性の皆さんも大いに楽しめますので、ぜひぜひ何も考えずに装備だけは整えて参加してみてください。

 

ちなみに今回参加したのは千葉県にあるインフィニさん。

 

infini-sg.jp

いつかは私もここで超ファインプレーを出して皆さんに胴上げしてもらいたいです。

 

それではでは♪

 

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